配信LIVEは初めて、かつ無観客。お客様がおられず、シーンとしたLIVE会場での演奏は、のミスの出来ないスタジオ録音のような緊張感がある。お客様の存在がいかに大切だったかが分かった。加えて複数台のカメラがアドリブソロを狙っている。ミスなどできない、と思えば思うほど、指がぎこちなく、思うように動かない^^; よい経験にはなりました。ネットの向こうで友人たちがリアルコメントをくれるのも不思議な嬉しさ。コロナ禍では、店側も演者も新しい道を探りながら歩み続けることが大切だ。どうであれ、楽しむことは忘れてはならない♪
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