チェンマイに一人旅に出た。
2006年11月25日 旅行
生活や仕事に追われる状態が続くと、むしょうに日本脱出を図りたくなる。海外逃避かなぁ。でも海外に出ると、日本での自分の姿がよく見えるし、忘れていた大切なことに気づいたりするから、無駄な旅などひとつもない。
そして、タイの芸術と文化の北都チェンマイへ。
点在する寺院や旧跡、コンパクトな街のスケール、旅行者の多さ、それに古都の風格ある街の佇まいは、どことなくわが京都との共通点があった。
ローカルマーケットの賑わいの中を歩き回ったこと、屋台でのローカルフードの美味しさ、人懐っこいトゥクトゥクのドライバーとのやりとり、古式マッサージの至福の時間、そして何より街の人々のホスピタリティーに出会えたこと、ホントに極上の時間だった。
また、郊外では荘厳な仏教寺院や山岳民族村、ミャンマー・ラオスとの国境の黄金三角地帯、ラオスへの入国、象トレッキング等も、すべて貴重な経験となったし、何より、水牛やヤギが普通にいる、のどかな田園風景がとても印象的で、ずっと心から離れない。
今回の旅では、充分リフレッシュでき、頭の中の整理もできた。
そして何より、チェンマイというお気に入りの街と出会えたこと。それがとても嬉しい。
帰国してからも、まだチェンマイの旅は続いている。
そして、タイの芸術と文化の北都チェンマイへ。
点在する寺院や旧跡、コンパクトな街のスケール、旅行者の多さ、それに古都の風格ある街の佇まいは、どことなくわが京都との共通点があった。
ローカルマーケットの賑わいの中を歩き回ったこと、屋台でのローカルフードの美味しさ、人懐っこいトゥクトゥクのドライバーとのやりとり、古式マッサージの至福の時間、そして何より街の人々のホスピタリティーに出会えたこと、ホントに極上の時間だった。
また、郊外では荘厳な仏教寺院や山岳民族村、ミャンマー・ラオスとの国境の黄金三角地帯、ラオスへの入国、象トレッキング等も、すべて貴重な経験となったし、何より、水牛やヤギが普通にいる、のどかな田園風景がとても印象的で、ずっと心から離れない。
今回の旅では、充分リフレッシュでき、頭の中の整理もできた。
そして何より、チェンマイというお気に入りの街と出会えたこと。それがとても嬉しい。
帰国してからも、まだチェンマイの旅は続いている。
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